Kento‘s Blog

人生を一つ一つ文章にして見える化していくこと

【1】Kento‘s Blogを始めました。📚

2024年3月5日

おはようございます。そして初めまして。

早速ですが、まずは拙い自己紹介からはじめさせていただきます、

私は、現在25歳であり、昨年末に2年9か月務めていた仕事を退職し、現在は社会人を経験し初めての無職状態に陥っております。

早く何かしないと焦りを感じまくっている毎日を過ごしております。。ソワソワ😰(2024年3月5日時点)

今回が初めての自己紹介ということもあり、初めに私のこれまでについてサラッと自己紹介していけたらなと思います。

内容も多いかと思いますので幼稚園・小学校・中学校・高校・大学と分けてご紹介していきます。今回は生まれてから幼稚園生活までの出来事をまとめてみました。

私は1998年に生まれました。生まれた直後は母のおなかの中で羊水を一杯飲んでいた(いわゆる羊水過多)せいで体型がお相撲さんを赤ちゃんのサイズにしたかのような超おデブさんの状態でおなかの中からでてきたとのことです。

私は、生まれた直後にNICU(新生児集中治療室)に入ることになり、少し苦しんだ?状態で生まれたとのことです。

私が小さいときは母親いわくものすごくめんどくさい子だったとのことです。すぐに泣いて、人に迷惑かけて、体重が重くて本当に大変だったとのことです。(お母さん・お父さんすみません。。(m´・ω・`)m ゴメン… 

余談ですが、晴れた日はずっと部屋の隅っこに行き、日向ぼっこをしていたとのことです。そのことについては少し、自分でも記憶があります。あと、2歳・3歳ぐらいのときにいったハワイ旅行で猫に頬っぺたをひっかかれたことがあり、それ以来、猫が少しトラウマとなっています。(何の余談??(笑))

話を元に戻しましょう。私が幼稚園に行き初めてからについて覚えている範囲でまとめてみたいと思います。幼稚園に行き初めて、だんだんと友達もでき、毎日とても楽しんでいたとのことです。運動会の徒競走では、ずっと泣いてその場を動かなかったり、ダンスの発表会のときは、大泣きして先生に抱っこされたままだったり、お昼ご飯の焼きそばのエビが嫌いでエビをポケットに入れて持って帰ったりといろんな思い出があります。(これ楽しい思い出というより、恥ずかしい思い出だよね?!(笑))

ですが、泣いている子がいたら、先生が私のことを呼んで、変顔をしてその子を笑顔にさせるというような人思いな幼稚園児であったとのことです。今はどうなんでしょうか?!自分でもわかりません。。

幼稚園の頃の将来の夢は、ケーキ屋さんだったとのことです。当時の記憶では男の子も女の子もほとんどがケーキ屋さんと書いていたような気がします。そして大好きな本は仮面ライダー響鬼(ひびき)の本だったとのことです。

ちなみに今私が大好きな本は岡崎暢子さん訳の「あやうく一生懸命生きるところだった」という本です。この本の内容について簡単にいえば、人生を一つの単位としてみたときに、毎日決められたレールを走り、何かを我慢して生きて、それでいいのだろうかと考えさせらる内容の本です。

「ありのままの今の姿を認め、愛しなさい。」「ダメな自分を認めてから、逆に自尊心(ありのままの自分を愛すること)が向上した。」「人は何かをなくしてから初めてその価値に気づく。」などについて書かれており、本当に今の自分の生き方を見つめなおしたいという方には本当におすすめな本書だと思います。ぜひ、機会ありましたら読んでみてください。

本当はもう少し自分の余談を含め、いろいろとお伝えしたいのですが読み手さんを意識したできるだけ短く、読みやすいサラッと読んでいただくことをこのブログでは意識しておりますので今回はここまでとさせていただきます。 

次回は小学校編です!ゆるく考えてまた投稿いたしますのでお待ちください。(-"-)

今日も一日、元気で事故なしで、支えてくれている人に感謝を忘れず頑張っていきましょう。 

ご覧いただきありがとうございました。